来ました、iPhone5

9/15朝に予約してその後音沙汰なく10月になるかと思ってました。が、9/29夜に入荷の連絡があり、9/30午後、台風近づく中で受け取ってきたという次第です。
モノが来ることがわかってからケースを未購入だと気づき、あわててAmazonでオーダーしました。580円也。ノーブランド品ですが、つなぎには十分かと。
その後もゴタゴタしていて更新も今日になりました。とりあえずデータを移行して使い始めてますが、まだSiriも十分に使えてません…。4からの移行だと何をするにもキビキビしていて気持ちいいです。ゲームでの画面遷移であるとか、何気ないところでも速さを実感できてうれしい限り。 🙂

桜が咲いてた


ツマの実家近くの神社で桜が咲いてたそうです。春だなぁ。

iTunes 10.6.1出ましたが、前回書いた「スクロールバーをopt+Clickでその場所へジャンプ」が機能しない件、直ってませんね…。もしかして局地的現象なのか?

iPhone 4(32GB)の残り容量も厳しい昨今なので、週末に時間を作ってiPhoneクリーンアップ大作戦を試してみる予定。現在の空きは0.13GBだ…。

怒涛のアップデート公開

iTunes 10.2.1、iOS 4.3、Safari 5.0.4、Java for Mac OS X 10.6 アップデート 4。Safariは再起動が必要だったので週末にアップデートすることにして、ほかは適用しました。

そうそう、あと、Xcode 4。
あー、Xcodeはとうとう有料になってしまったんだなー。今まで無料だったのが恵まれてたんだとは思うけど、ちょっと残念。

PDFよりePubがいいところ

昨日のePubの話の続き。


↑ 画面ははめ込み合成(iPhone ScreenTaker使用)です。

電子書籍でなぜePubの方に興味が傾いているのかというと、ページが固定されているPDFは表示面積の小さいデバイス上では窮屈に感じるからです。ePubはhtmlベースだけあってテキスト主体の書類ではページが流動的で、それには「テキストの特定の位置をページ数で示せない」というデメリットもあるけれども、iPhoneでも無理なく読めます。文字を大きくして1ページ当たりの文章量を少なくすればいいからです。画像の場合は縮小されるので表示においてはPDFとの違いはありませんが、文章中心の書類では、ePubとPDFで体感はかなり異なると思います。

多分これが、mutaさんが問いつめられたとき↓の答えでいいんだと思います。ケースバイケースで使い分け、と。

電子書籍はもはやAppleの「黒船的外圧」で出版業界を再編の嵐に巻き込もうとしている。
それでもこんな時期になっても「電子書籍イコールPDF化した紙媒体」という思い込みが広く浸透していて、過日も私が
「電子書籍は単に紙をキャプチャーしたPDFやjpegではなくもっと違うものに、進んでいく筈」
といったところ
「なんでそんなムダなことをするの?紙なんだからPDFで充分じゃない?xmlにするんだったらホームページとどう違うの?」
と問いつめられて絶句してしまった。

ところで、昨日PDFはほぼ固まっていると書いたのは「仕様が固まっている」という意味と「ページに対して固定されている」のダブルミーニングだったんだな…(と後で自分で気付いた)。どうでもいいことだな…。 😀

早くも晩夏、かな?

暦の上では…ってよく言いますが、いまはどうなんでしょ? もう秋? 感覚的には、甲子園が終わればもう夏の終わりが近づいてるという印象です。
ということ(?)で、またもや更新の間隔があいてしまってました。ご無沙汰です。
会社から夏休みも貰っていましたが、近隣をうろつくだけでほとんどぐったりしてました。疲労感が強いなー。今でもまだ抜けきらない感じ。すべてをリセットしたいです、ホント。
ぼちぼち、活動していきます。
で、近況の報告など。

もうすっかり昔のことのようですが、iPhone 4のアンテナ問題対策純正バンパーをオーダーしたってことがあり、到着予定日は確か9/5ですと書いたのですが、これがあっさりと8/5に届きました。1ヶ月も前倒しで届くとはさすがです。 :-p
装着してみると以前購入していたサードパーティ製のもの(RM-2194IP4PWH)よりもしっかりしているしボタンの操作性もよく、気に入りました。しかし、致命的だったのはサードパーティ製のケーブルが接続できなかったこと。差し込み口の周りに切り欠きがあるのですがそれが小さいようで邪魔になってしまい、奥まで届かないのです。純正のケーブルはギリギリで(というかきっちりと)刺さるようになっていますが、きっちりし過ぎで形状が違うものはアウト、ということなのでした。サードパーティ製ケーブルは2本あってMacとクルマに装備していてそれを買い換えるまでは至らず、純正バンパーはお蔵入りとなりました。うぅ、残念。

しかしRM iPhone 4 用 TPU製 ソフトケース 液晶保護フィルム&クリーニングクロス付 クリア RM-2194IP4PWHには質感など不満な点もあり、もしかしたら別製品を購入するかもしれません。いまは、ZAPAブロ?グ2.0さんの「極薄7.5mmのeggshell for iPhone 4レビュー」が気になってます。

さて、AYNiMac : Mac系その他系アンテナもここ2ヶ月ほど放置されてましたが、先程やっとメンテしました。時刻が取得できていなかったり移転が無視されてたりと、いろいろと申し訳ありませんでした。手を加えたついでに一部サイトの削除・追加も行ないました。

あと、このWordPressのテーマ、そろそろ変えたいと思っています。近々、やります。

iPhone 4 純正バンパーを依頼

前回の更新から半月たってしまってました。ものすごい勢いで毎日が過ぎてく感じです。 😮

で、その前回の更新で書いた7/16のプレスカンファレンスはやっぱりアンテナ問題についてで、対応としてケースの返金または配布が行われると発表されたのは御存知の通り。個人的には他社製品についての言及はいらないと思いましたがそれはともかく、純正バンパーは返金があるのにサードパーティ製ケースはなにもなしというのがこれまた残念。王シフトを敷いてたらレフトに流されたようなものです(違います)。
わたしのところでは、アンテナ感度はむしろiPhone4にしてからのほうが良くて特に不便は感じていませんが、いただけるものは遠慮無くということで純正バンパーをお願いしました。黒一色ってのが残念至極。到着予定日は確か9/5です。

現在のケースとどっちを使うのかは、到着してから比較して決めます。

iPhone4のケース購入

各所の報道によると16日にAppleがiPhoneについてプレスカンファレンスを行うらしい。アンテナの不調に関するもののようですが、意図せずしてこのタイミングでケースを購入ですよ。

本当はバッファローの側面だけを覆うタイプ(BUFFALO iPhone 4 (16GB・32GB)用 TPUフレーム クリア BSIPP2CCR)がよかったんですが、注文時には在庫がなくて断念しました。

で、購入したRM-2194IP4PWHですが、側面だけではなくて裏面も覆うタイプです。iPhone3Gのときはシリコンケースを使っていたのですが、それよりは硬くて手にもしっかり馴染む感じ。想像通りでこれは文句ありません。
ただ、添付されていた液晶保護フィルムに油膜が付いていて、しかも液晶側で、これは残念でした。汚れも付きやすい印象があり、いっそのことはがしてしまおうかと検討中。
右上のスリープボタン(だっけ?)が押しづらくなったのもマイナスです。手探りでも位置は感知できず、押してもクリック感は全くなくて戸惑います。スピーカのオンオフボタン部分は切り欠きがあり、音量ボタンも+-それぞれ凸状に整形されているだけに、謎な仕様。誤操作防止の為か?
あと普段は目に入らないとはいえ、裏面が「濡れたラップが張り付いたみたい」になってしまってるのが美しくありません ↓。


(Photo Booth.appで撮ったんで左右逆転してます。後ろにキタナイものが写ってますが、無視で(汗))

ま、ケース+液晶保護フィルム+クリーニングクロスで1000円切ってるわけで、コストパフォーマンスを考えると悪くありません。使い倒したいと思います。 🙂

iPhone4、交換されました。


↑シールの破れは、一度開けようとしたところで写真を撮るのを思い出したから。

液晶の黄色いシミ問題でAppleに修理をお願いしていた件ですが、昨晩届きました。

プラスチックの硬いケースがラップされていて、しっかりと梱包されてました。恐る恐る電源を入れてみましたが、まずはMacにつなげるように指示が出ます。iTunesのバックアップからの書き戻しをジリジリと待ち、ようやく液晶をチェックすると … シミはありません! 😀
シリアル番号も以前とは異なっていますし、新しい個体を送ってくれたようです。ありがたや。

シミが眼に入るたびにツラかったし4日ほど手元にない間も不便でしたので、これでようやくシアワセなiPhoneライフがおくれそうです。
ちなみに慌てていたせいでバックアップを書き戻したあとsmtpパスワードを設定するのを忘れてしまい、今日は帰宅するまでメールが送れなかったというオチが付きました。受信まではチェックしたんだけどなぁ…。